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菊正宗米のしずくのドリンクタイプを温めて飲むと、効果はなくなってしまうのでしょうか?
まだまだ寒い日が続いていますね。
こんなに寒いと身体の冷えも気になるので、冷蔵庫で冷やした米のしずくをお風呂上がりの飲むのはやめて、常温のまま飲むようにしています。
でも、寒い日は温めて飲みたいなぁ〜と思いませんか?
そこで温めて飲んでも大丈夫なのかどうかコールセンターで電話して聞いてみました〜
お答えは「温めて飲んでもいいですよ〜」とのことです。
もちろんレンジでチンしてもOK!
米のしずくに入っているLK117乳酸菌は加熱殺菌してある状態なので、温めても大丈夫なんです。
効果も変わらないそうですよ〜
ただし、一つだけ注意してほしいことがあります。
それは沸騰させてはいけないってこと。
ドリンクタイプにはLK117乳酸菌の他にもペプチドやアミノ酸、ポリフェノールなどが含まれていますが、沸騰させるとこれらの成分が変質してしまう恐れがあるそうです。
なので温めたとしても、ひと肌くらいまでにしましょう。
寝る前に温めたハーブティーやミルクを飲むとよく眠れるように、米のしずくもちょっと温めて飲むと体も温まりますね♪
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アトピーに効果的だという米のしずくはタブレットとドリンクタイプの2種類があるので、その違いをまとめてみました。
実際にどちらも体験してみて、この二つは形状も食感もぜんぜん違うもの。
では特にアトピーに対する作用の違いってあるの?
タブレットでもドリンクでもその作用に違いはないようです。
それは含有されている乳酸菌の量が同じだから。
一日の所要量の目安であるドリンクタイプ1本と、タブレット3粒を比較するとどちらも100億個以上が含まれています。
違いがあるのはlk-117乳酸菌以外の、その他の成分。
固形と液体なので、商品の状態を整えるためにそれぞれに異なった添加物が加えられていますが、いずれもアレルギーテスト済み。もちろん保存料や着色料など問題のある添加物は含まれていません。
なのでもちろん乳酸菌も体に作用するその他の成分も、米を発酵させる過程で増えた天然由来の成分と言えます。
乳酸菌のほか、アミノ酸、ペプチド、ポリフェノール、食物繊維などが含まれていますが、タブレットの場合、これらの成分はドリンクタイプの1/5です。
これらの成分は主に美容効果や血圧の上昇抑制に作用する成分なので、目的によってはドリンクタイプを選択するほうが良いかもしれません。
アトピー抑制・アレルギー低減を目的とするならば、どちらも同じ。
なので、生活シーンに合わせて、ライフスタイルによって、また好みで選べます。
タブレットは乳酸菌の機能性に特化した分、その他の成分が入っていないので、価格もドリンクタイプよりお得になっていますよ(^^)
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